- クラウドファンディング
クラウドファンディング
支援・寄付の新しい取り組み
1.ファンクラブ・ベースの
「失敗しないクラウドファンディング(特許出願中)」
最低支援額×ファンクラブ参加者数 > 支援目標額
この条件が成立した場合を条件にキャンペーンが起動します
ので、即日達成から始まり200%や300%達成も夢ではない
仕組みです。
2.例えば、スポーツ大会の参加チケットの募集を行い、
目標数達成なら大会開催という風な
使い方で大会運営費を捻出するという使い方も可能です。
同時に、スポンサー募集を行うと余裕をもって推進
できますね。
3.商品のロット発注にて、事前購入者がロット数を
達成した場合に発注することで無在庫販売を可能にする手法です。
ロットで発注することで利幅も大きくなります。
「失敗しない安全なクラウドファンディングです。」弊社外部サイトの「QUEEENFUNDING(失敗しないクラウドファンディング)」(2019年8月、特許出願中)です。
1)地域特産品の直送市場
前記のクラウドファンディングの仕組みを活用して、
顧客がネットから事前発注を行うか、
またはサブスクリプションで事前に支援をして
その資金で収穫または商品調達して発送する方式です。
例えば、漁業などで特定のお魚が収穫できた場合に、
顧客に直送することでお客様に新鮮でリーズナブルな価格
で良い商品を提供することが出来て、なおかつ、漁師の方の
収入安定化にも貢献できる仕組みです。
(一部、漁師のための支援を含む)
地方特産品の直送市場
地方特産品の直送市場
地域活性化・支援&寄付
地域活性化・支援&寄付
2)地域活性化・支援&寄付
前記の「1)クラウドファンディング」や
「2)地域特産品の直送市場」の仕組みと同じように、
何らかの資金調達をファンクラブの様な組織により、
行政などに依存しなくても市民の力だけで、地域活性化などが
実現できる仕組みです。
また、犬や猫などのペット支援、千葉の競走馬の老人ホームみたいな
活動、コロナで困っている動物園、水族館、各地域の温泉旅館などの
運営支援も対象となります。
更に地域の移住プロジェクトにおいて、移住で現地で農業だけでなく、
パン屋やカフェなどを開業する場合、公庫の融資はかなり厳しいですが、
300万円とかでなく、500万円以上の資金調達も支援組織の
クラファンで支援ファンクラブを作って支援するという
風にすると、以前お話しした「サポーターズダイレクト」や
「ソリダ―」の理論展開も活きてきます。
※「2)地域特産品の直送市場」「3)地域活性化・支援&寄付」は現在サイト準備中です。
クラウドファンディングだけ、外部サイトで決済が違いますので、ご注意ください。
※なお、「QUEEENFUNDING」は、ファンクラブ(会員管理)の機能を有効利用した「サブスクリプション」による月額、年額などの継続支援が可能なった、新しいタイプのクラウドファンディングです。 しかも「失敗しないクラウドファンディング」です。
他社でファンクラブ(会員管理)の機能を有効利用した「サブスクリプション」を含むクラウドファンディングが行われている場合は、当サイトの特許を侵害していることになりますので、類似には充分ご注意ください。
この「クラウドファンディング」は、「失敗しないクラウドファンディング」という前書きがついていますが、その理由は、上記の「コース販売」「ライブ配信」「動画配信」や「フリマ」による購入者が集う顧客リストを土台とした「ファンクラブ」の組織を使って、クラウドファンディングを行えば、失敗することなく、プロジェクト公開と同時に100%達成の即日成功を演出できるため、目標金額の数倍以上の資金集めも不可能ではないという、理論を基に、特許出願を行っているものです。(特許出願)
この「ファンクラブ」という組織をベースにした「クラウドファンディング」は、古く良き時代の日本文化(国や行政に頼らず、自分達の地域は自分達でなんとかする)という貴重な日本古来からの伝統文化を再現したものです。
残念ながら、明治維新後の西洋化で、この古き良き時代の日本文化は、消えてしまい、いつもまにか国民は、すべて国や行政がすべてやってくれると思い込んで、約150年以上、長くそう思わされてきたため、日本人の深層心理の中では、それが悪しき常識になっています。
しかし、2020年春から夏までのコロナ対策で、国や行政を頼らず、生き残るためには自分たちが自分たちでやらないといけないということに、多くの人達が気付き始めています。
QUEEENJAPANは、明治維新前の松下村塾のように、クリエイターという指導者が集うコミュニティの延長戦上に、日本人が元々持っていた自分達の世界は自分達で創り成り立たせるという、本来の日本文化を取り戻す活動のため、「サポーターズダイレクト」や「ソリダ―」という海外で実績を上げている「ソーシャル活動」を参考にして、今後も我々で出来る啓蒙活動を行って参ります。
※QUEEENJAPANは、多くの日本人が自立して生きていける(自分らしく活きて、みんなが輝ける)そんな未来を目指しています。